公開日 2026年02月27日
本学経済情報学部1年生2名(京本栞汰さん、住久彰さん)、情報コース3年生4名(木村理々花さん、近藤花奈子さん、谷嵜ひなのさん、林希来さん)と4年生1名(山本晃大さん)が、2月1、8、15日の3回にわたり開催された、尾道市教育委員会主催の小学生向けプログラミング体験ワークショップにスタッフとして参加しました。今回は小学生からの質問対応だけでなく、授業内容の企画立案、お題のゲームプログラムの作成、当日の説明および司会進行まで、全般的に本学学生が運営に携わりました。
今回は、ビジュアルプログラミング言語の「Scratch(スクラッチ)」を使って「魚釣りゲーム」を作ってもらいました。初日(2月1日)は、学生が準備した「魚釣りゲーム」を段階を踏んで説明し、少しずつプログラムを作っていきました。初日の終わりには魚釣りゲームをひととおり作り上げました。
2日目以降(2月 8、15日)は、初日に作った「魚釣りゲーム」を土台にして、自由に進化させてもらいました。魚の数を増やしたり、魚以外にもいろんな生き物を登場させたり、背景のデザインを描いたりと、さまざまなチャレンジをしてくれました。独自の進化を続けた結果、小学生のみなさんのオリジナルのゲーム(やアニメーション)がどんどん出来上がり、3日目の最後にはもとの「魚釣りゲーム」を作っている人がほとんどいないほどでした。
参加した1年生の住久彰さんは、「それぞれの段階が違うからこそ言葉遣いや習っている内容に配慮しつつ、説明を繰り返すことで参加している児童さんの作品が少しずつ形になっていくことに感動しました。」と、小学生の自由な発想や想定外の状況にとまどいつつも奮闘し、一緒に作品を作っていきました。小学生のイメージをプログラムで実現するお手伝いができ、学生たちも充実した経験ができました。

主催:尾道市教育委員会
協力:経済情報学科准教授 木村文則

